東郷町議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2012-03-06
339: ◯教育部長(水野逸馬君)[55頁] まず初めに、23年度当初、まだ私どものところは総合型地域スポーツクラブ創設、設立ができていなかったということから、23年度、愛知県から総合型地域スポーツクラブの未育成市町村への委託事業の指定を受けました。
339: ◯教育部長(水野逸馬君)[55頁] まず初めに、23年度当初、まだ私どものところは総合型地域スポーツクラブ創設、設立ができていなかったということから、23年度、愛知県から総合型地域スポーツクラブの未育成市町村への委託事業の指定を受けました。
次の総合型地域スポーツクラブ創設支援事業ということで、平成22年度の重点施策ということになっておったわけですが、その進捗状況はどうなっておりますか。 ○議長(大藪三郎君) 中島教育長。
6番の総合型地域スポーツクラブ創設事業費ということで、平成24年度に総合型地域スポーツクラブ創設を目指して、23年度につきましては14名構成で設立準備委員会を設置いたしていきますので、その分の必要経費をお願いいたしております。
…………………………………………… 70 河村都市整備部長答弁……………………………………………………… 70 加納健康福祉部長答弁……………………………………………………… 72 中村貴文議員再々質問……………………………………………………… 72 長谷川副市長答弁…………………………………………………………… 73 中村貴文議員(②総合型地域スポーツクラブ創設
このスポーツクラブが創設をされますと、従前にも増してスポーツ振興が図られるものと考えますが、この総合型地域スポーツクラブ創設についての取り組み状況についてお聞かせください。 また、多くの市民がこの総合型地域スポーツクラブについて知らない方が多いと思いますので、市民周知も必要ではないかと考えますが、いかがお考えでしょうか、教えてください。
本委員会所管の関連事業は多様にわたりますが、住民のライフスタイルに合わせた町税のコンビニ収納事業を初め、教育関係では、COP10に関連したあいち森と緑づくり都市緑化事業も組まれ、また新しいスタイルの総合型地域スポーツクラブ創設など、地域住民に根づいた事業が予定されています。調理場建設については、当初計画の12億6,000万円から3億円減と修正されています。
8ページの下から6段目のところの、総合型地域スポーツクラブ創設検討委員会が立ち上げ、子どもからお年寄りまで、すべての町民が気軽にスポーツに親しみ、楽しむことができる総合型地域スポーツクラブの設立を目指しますということでありますが、以前は私もこうした総合型地域スポーツクラブの立ち上げということを提案したことが過去にかなり前にあるんですけれども、ようやく立ち上げられることになったわけですけれども、予算書
283ページ、私がお尋ねするのは2つありますが、まず一つ、上段のほうに総合型地域スポーツクラブ創設補助金。まず、ごく簡潔に、これはどういうクラブなのか御説明をお願いします。
この委員会で今月25日に愛知県教育委員会体育スポーツ課の職員にお越しいただきまして、初めての総合型地域スポーツクラブ創設に係る説明会を開催する予定であります。
また、総合型地域スポーツクラブ創設検討会議を立ち上げ、子どもからお年寄りまですべての町民が手軽にスポーツに親しみ、楽しむことができる総合型地域スポーツクラブの設立を目指します。 平成17年度より加入しておりましたあいち電子共同利用型施設予約システムにつきましては、体育施設予約システムに切りかえをしてまいります。
次に、新たに総合型地域スポーツクラブ創設に伴い、市が主体で実施しておりましたスポーツ教室の一部を移行してまいります。さらには、まちの環境美化事業を推進し、掃除の行き届いたまちづくりを推進してまいります。 7つ目は、発信力の強化であります。開かれた行政を目指し、積極的な情報開示や情報提供をすることにより、適切なサービスと柔軟な行政運営を目指すものであります。
平成20年10月11日には、碧南南部総合型地域スポーツクラブ創設準備会発足記念式が開催され、第一歩が踏み出されました。平成22年度に碧南南部総合型地域スポーツクラブが活動を始めます。 4点目は、競技スポーツの強化と振興です。県大会以上の大会で優秀な成績を残した選手の市長表敬訪問を受け、広く市民に周知いたしました。また、体育協会にはスポーツ選手強化事業を委託しております。
スポーツの振興につきましては、トップアスリートから講話や実技指導を受ける、スポーツ選手ふれあい指導事業や、今年度準優勝という輝かしい成績をおさめました愛知万博メモリアル愛知駅伝への参加を通して、市民の皆様がスポーツを身近に感じていただくための取り組みを行うとともに、総合型地域スポーツクラブ創設推進事業を実施してまいります。 第5は、「産業・交流」であります。
スポーツの振興では、ウォーキングによる健康づくり・まちづくりを積極的に進めるとともに、特に文部科学省が進めるだれもが、いつでも、いつまでもスポーツに親しむことができる地域が主体となった新たなスポーツ活動である総合型地域スポーツクラブ創設と、その取り組みを支援します。
それから豊田市でございますけれども、先ほどから出ています総合型地域スポーツクラブ創設支援事業ということで、上郷地区に96万円、それから高橋という地域にも同じく96万円、こういうことで補助が出ております。
次に、第7項保健体育費1目保健体育総務費中、総合型地域スポーツクラブ創設支援事業として120万円計上されているが、このことについて説明願いたいという質疑に対し、このクラブは各種のスポーツを地域の誰もが、それぞれの年齢や技術に応じて親しむことができることを目的として、活動拠点となる施設を中心に地域住民を会員とし、会費による自主的な運営を行うクラブを立ち上げていくことを支援するものであり、平成14年11
助成が受けられる事業といたしましては総合型地域スポーツクラブ創設支援事業、クラブ活動支援事業、クラブ活動事業の3種類がございます。助成の額はいずれも対象事業費の5分の4、クラブ創設支援事業については、対象経費の上限が120万円となっております。なお、2年間の継続助成が認められます。